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Latcho Drom

ライブ、舞台、旅行のログ。K-POP、洋楽、宝塚多め。ネタバレします。

160111、160114 宝塚月組『舞音-MANON-』『GOLDEN JAZZ』 @ 東京宝塚劇場

 ネタバレするよ。間違いがあればご指摘ください。

 初回見た時より2、3回目のほうが断然良かったのは初回がムラ初日だったからなのか、話を分かった上で細部まで見れるようになったからなのかわからないけど、結局5回は観ることになりそう。

 ムラと東宝どこが変わったといえば、Golden Jazzの最後に花火が上がるところしか気が付かなかったけどマイナーチェンジしている部分あるのかな。1789の時は東京6回見てからBlu-ray見たから変更点気づいたけど、これもBlu-ray出たら買う…のかな…。

 変わったといえば、原作とは主題が全然違うやと観てるこちら側の観方が変わったかな。

 以下、3回目まで見てのメモ。

○○舞音○○

・冒頭シャルル(龍真咲さん)と一緒にインドシナに到着した海軍士官の一人(たぶん千海華蘭さん)が「これが熱帯気候か」って言うあの一言だけがあのひねくれ士官のキャラによるやっつけセリフなのか、やたら棒読みに聞こえてしまう。他のセリフは気にならないのに本当にあの最初の一言だけなんだよなあ。それはともかく女の子と踊りたくて別の男と踊ってたところを攫うのに結局また奪われちゃうからんさんのちんまり感がたまらない。

・ベッドシーン~上を羽織るまではマノン(愛希れいかさん)の鍛え上げられた腹筋が拝めるのだが、着替えてくるわと上手にはける前は腹を巧みに隠していて見えそうで見えなくてちゃぶ台があればひっくり返してる。

・ラストシーンでのカオ(朝美絢さん)とホマ(海乃美月ちゃん)の恋人繋ぎがナチュラルすぎてにやついた。肩抱く~恋人繋ぎ~もう一度肩を抱く…あーさめ…ヘヘヘ。ホマは強気な子だからそこでうっとりしたりしないし、なんならそのあとカオが撃たれてカオの前に手を広げて守るホマがイケメンすぎて、嗚呼、インドシナ

・1789では同じ役を演じた海乃美月ちゃんと早乙女わかばちゃんだったけど、民族主義運動をしているホマとおフランスのお嬢様という真逆ともいえる立場の役で見ると全然違うんだなぁ。お芝居としてはうみちゃんのほうが好きなのだけど、ショーはわかばちゃんのガッ!と前にくる感じが見ていて清々しかった。

・周りが笑ったり怒ったり表情を変えてる中で一人ディン・タイ・ソン(宇月颯さん)だけが感情を殺すように表情を変えずに立っている姿がイケメンすぎて抱いてほしい。

・クオン(珠城りょうさん)がこの世は金さァ!って歌う曲がもっとみんな毒々しい歌い方になるといいのになあ。この曲中で朝霧真さんが椅子から立ち上がるんだけど、まあ、でかい。でかいなあって毎回見ちゃう。

・そのクオンに恋心ではないにしろ一種の憧れを抱かれていたであろうズーウェイ(憧花ゆりの嬢)は常に気を張っていてこわーいお姉さまなのだが、琵琶のような楽器をポロンポロンと弾くシーンが凄く好き。舞音のお芝居はこういう繊細な部分が本当に美しい。あと最後に革命家(光月るうさん)と再会して銀橋で「よくぞ御無事で…!!!」(セリフはあいまいだけどそんなニュアンス)と言うところで初めて、あ、この方も女性だったんだなと確認した。

・はだけてる海軍士官(輝月ゆうまさん)はがたいが良くて立っているだけでかっこいいんだけど(特にシャルルとマノンの家の壁に寄りかかって酒飲んでる時)、賭博場のすみっこで飲んでた酒が尽きてウェイトレスのお姉さんがもう1本飲む?と聞かれて、いやもういい飲まないっていうやり取りをしてるのが目が離せない(けどあれゆうまさんよね?※あれは100期の風間柚乃さん疑惑)。


○○Golden Jazz○○

・冒頭で愛希れいかさんを取り合う凪七瑠海さん、美弥るりかさん、珠城りょうさんの三人のやり取りがクソガキで超絶かわいい。

・頭に果物乗せた白雪さち花さん、白いワンピースでノリノリでゴスペルを歌うさち花さん、さち花が出てくると思わず「さち花ァァァァ!!」って掛け声かけたくなる。中詰めで銀橋目の前にさち花が来たとき叫びそうで危なかった(1/14)。

・珠城りょうさんがチェロを持って歌う若手中心のシーン歌も真っ青なお衣装も素敵で、これが(たまきちがトップになるのかはさておき)数年後の月組になるのかな~って思うと宝塚って素晴らしいところね~~と感じる。

・愛希れいかさんのカポエイラは何度見ても、あー観に来てよかったと思う。登場シーンで被り物が前に来すぎて顔半分見えなくてやりづらそうだった(1/11)。

・客席降りで目の前を通った貴澄隼人さんとハイタッチしようと思って手を出したら(実はその前にももうひと方通り過ぎたのだがあっという間で手が出せなかった)、ハイタッチどころか手を握ってくださってその後数秒記憶がない(1/14)。冒頭で隣の方の手がお祈りするようなポーズでキラキラとステージを見ていたのだが、わたしも手を握られたあと銀橋で前に来たたかすみさんを見てそうなっていなかったか怪しいところである(なにせ記憶がない)。

・ゴスペルシーンで今公演後に退団される煌月爽矢さんと星那由貴さんがまさきさんの隣に来るときゴスペルも相まって涙が出そうになる。退団って…退団って…pq

・キラキラが目まぐるしすぎて見えてないところが多すぎるのだが、ロケットでセンターにいる朝霧真さんはじめ男役のロケットは2丁目感が凄いということはお伝えしておきたい。


○○君は誰なんだメモ○○

・紅虎家でシャルルとカロリーヌがタンゴを踊ってるときに上手のテーブルで女を口説いてる男役は誰なのか。

・賭博シーンでシャルルの真正面に座ってる男役(たぶん役人だから、有瀬そうさんか輝城みつるさん、翔我つばきさんだと思う)が、シャルルが怒った時に「ふぇ~やだやだこいつ~」みたいな感じで身を縮めるんだけど、その仕草がめっちゃ男だった。

・上手花道で片膝ついて釣ってる下級生、一番前だと真横向かないと見れなくて結局誰だか分からなかった。


 ところでまさきさんの「明けましておめでとうございます」は何日まで聞けるんだろう?次は1/31の予定。


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