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Latcho Drom

ライブ、舞台、旅行のログ。K-POP、洋楽、宝塚多め。ネタバレします。

2016年総括/Best of 2016

日記

全99ステージ

2016年の目標は月5回、年60回だった。

1.宝塚 43回
2.ライブ(ペンミ) 41回
3.その他舞台 15回

宝塚にハマってなければ60で収まってた(結果論)。

1.月組 20回
2.星組 11回
3.雪組 7回
4.花組 3回
5.宙組 2回

一番の思い出はやっぱりまさきさんの退団公演千秋楽に行けたことかな。
楽しかったのはアーサー王伝説

◆◇◆

ライブ(ペンミ含む)を一番見たのは
EXOとInfiniteが並んで11回。

多分来年も同じくらいになるでしょう。
ここは減らせない。

ベストライブ

f(x) @ 名古屋
Twenty One Pilots @ 新木場
YEARS & YEARS @ フジロック

年の初めに洋楽系、夏以降Kドルツアーの図式が出来てきた。
締めの嵐はベストライブなどそういう枠を超えてた。

◇◆◇

1.東京 69回
2.神奈川 7回
3.ソウル 6回
4.千葉 5回
5.兵庫 4回

ソウルは近い、千葉・埼玉は遠い。
そろそろ普通の旅行に行きたい。


今年も1年楽しかった。
それが一番。
2017年も心身ともに健康なヲタライフを送れますように。

161127 宝塚雪組 私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS! @ 東京宝塚劇場

宝塚

 ネタバレするよ。

 イープラス様はご用意してくれないことも多いけど、たまにご用意していただけると神席がくる。というわけでSS最前列で見てきた。

 正塚先生の作品を初めて生で見たのだけど、ミュージカルというよりストレートプレイに近い会話劇がテンポよくて海外ドラマを見ているようで面白かった。ムラのレポや生徒さんたちが人によって笑いどころが違うから毎回笑いが起きるところが違うのが面白いと言っていたのだが、本当にその通りで笑いの沸点が低い連れがすぐ大笑いして面白かった。たぶんクズ会すぐ大笑いすると思う。物理的に舞台が暗いことや登場人物があまり多くないことに関しては確かに下級生ファン泣かせだなとは思ったけれど、その分話はすっきりして見やすかったし、暗い中でも後ろで歩く、小道具を渡す、動かすなどなど細かい見せ方があの世界観を壊さずにスタイリッシュだった。
 
 直接語られることはないんだけど、あそこでこう言っていたのはこういうことだったのか!というのがさりげなく繋がるところとか(特に最後の朝風れいさんのレストランからロマネコンティをもらうところは、ハッ!と思って感動した。袋からワインの箱が取り出し辛くて手こずって「失礼しました」と一言添えたのはアドリブだったのかな。すごくスマートだった。)、ワンシーンくらいしか出てこない登場人物も役どころが被らないところも見ていて楽しかった。ファンの方には怒られるかもしれないけど、永久輝ライアン刑事が優ひかるくんに見えて、あれ、なんで出てるのと思ったことは内緒です。連ドラなんて欲は言わないからせめて年1回の2時間スペシャルドラマ枠で見たい作品だよ、正塚先生。香綾ナイジェル主役のスピンオフも見たいです。桃花グレースがいた頃の探偵事務所の話も見たいですし、電気屋・透真も絶対そのうち事件に巻き込まれるという話もありますよね?

 娘役ファンとしてはセリフはないんだけれど、咲妃イヴォンヌが月城マクシミリアンにプレゼンをしているときに一緒にいるモデルみたいな4、5人の美女たちがおしゃれでツンツンしてて非常に好きでした。あの時のゆうみちゃんのお衣装も好きです。「でも好きなのに!」「俺も好きだよ!」なんてもうニヤつくことすらないくらいナチュラルだったし、最後銀橋でのキスシーン頬に手をあてて隠さないからマジで3cmくらいの近さでだいぶドッキリだった。ありがとうございました。

 稲葉先生のショーは本当に期待を裏切らない楽しいショーで、カルーセル輪舞曲がますます楽しみになったし、やっぱり中日も観に行きたい。最前列はただ目の前に来る人を見るのに必死でおおよそ本舞台でなにが起こってるのかわからないまま終わってしまったんだもの…銀橋といえばゴーストバスターズ5人の必死さが面白かったし(ニュージェネレーションで気になってた諏訪さきくんが目の前で5列目あたりにウインク決めててドゥフっとなった。ロケットのときもウインクしててゴツかったなあ。)、クリスマスメドレーでれいこさんが「天使が舞う」みたいな歌詞で歌うところなんて「あなたが天使だよ!!??」とツッコみそうだったくらいで…そのあとゆうみちゃんが目を見てポーズ決めてくれたときなんてたぶん天国に行きかけてたんだと思う。あのシーンがあーだこーだと思い出せるほどに頭の中が整理できてないけど、だいもんにはやっぱり難しい歌をあててくるんだなあ、だいもん咲ちゃんの場面はドン・ジュアンのようでこれからの雪組はこうなるんだなあと。今も楽しいしこれからも楽しい明るい未来…きほちゃんガンバッテ…

 次は12/13。2016年タカラヅカの〆。

161014,15,16,19 月組「アーサー王伝説」 @ 文京シビックホール 第1幕

宝塚

盛大にネタバレするよ。

出演者全員の個人カムくれとは言わないからせめて定点カメラでいいから上手下手まで全部収めた映像をください。


第1幕
第1場
・千海マーリン、もはや専科。
・四人の巫女のそっくりかえりがあ~娘役だな~~きれいだな~~と思ったけど後ろ姿だし誰が誰だかわからず。
・紫乃小雪ちゃんのアリアンロッドアリスの恋人の赤の女王だ!と生で見てないのにすぐわかるようになった自分がヲタクとして成長した。神様がロリってところが凄く宝塚らしいというか、日本らしいというか、男の演出家だなというか、何にせよかわいいから~完~。先日の新公主演からこの公演の冒頭ソロなんてこの先期待が大きくなるばかりだね。
・魔法をパントマイムで表現するのかと把握。
・神の声が綾月せりさんだとプログラムを見て知る。副組長就任おめでとうございます。

第2場
・綾月せりさんの「クソガキども!」がすがすがしい。
・少年ケイの陽海ありさちゃんがとてもさわやかで成長したケイお兄ちゃんのバカっぽさとやや違う印象。この時はまだバカのフリしてない設定なのかな?
・少年メリアグランスの妃純凛ちゃんがとても凛々しいクソガキで声も低めの男の子だったし、何より立ち回りがすごくうまくてたぶんダンスがうまいんだろう(今度からチェックしよう←)。
・少年アーサーの夏風季々ちゃんはパントマイムまでいかずとも神様に操られてる感を出したほうが良かったんじゃないかな~と思った。エクスカリバーを取らせようとこっちだよ~って両手上にあげて読んでるアリアンロッドちゃんが超絶かわいい。

第3場
・\珠城アーサー王、トップご就任おめでとうございます/本当にセンターが似合うよ!
アーサー王賛歌、最初に聞いた時は東宝1789のオリジナル曲ばりの違和感だったんだが、二回目見た時そうだこれプレお披露目だ。宝塚だ。と思い出して泣けてきた。子供たちの賛歌から大人に切り替わるところがとてもいい。
アーサー王賛歌で一人ピョンッとジャンプする佳城ケイお兄ちゃんがかわいい。最後ポーズ取るときもだいたい首かしげてるしかわいい(フィナーレでも首かしげてる)。なにしてもかわいい。
・騎士たちがずらっと並んで一人ずつアーサー王に跪いていくから一人ひとり顔が見えるんだけど、登場から優ひかるくんの髪型二度見して笑う。話には出てこないけど、あれじゃ兜かぶれないだろうなwww
・紫門ガウェイン様(いつ見ても崩れないただひたすらかっこいい王に忠誠を誓うロイヤル騎士。結婚したい。)がわたしにはエクスカリバーを持つ資格がありません!っていったあとに貴千ウリエン(他の騎士と素材が違う鎧が気になる)が捨てられたエクスカリバーを拾っちゃうのがおかしくて笑える(持つってその程度の話でもないんだけど)。
アリアンロッドが階段からジャンプしてうまく着地できなくてドテッとなってふぇええってなるところが、ロリ好きの以下略。
・ケイお兄ちゃんがパノンに見える。

第4場
・颯希有翔くんがソロで歌い始めてあ~この子も歌える子なんだ~となぜわたしは月組の新公に行けてないのだろうかと悔やんだ。人数が少なくなる外箱公演はこういう下級生が活躍できる場でいいよね~。
・メリアグランスへの恨みをいうケイお兄ちゃんに対して、「覚えているよ、兄さん!」っていうアーサー王が本当に大型犬(友人曰く生後三か月のゴールデンリトリバー)。
・ケイお兄ちゃんがマーリンに窘められるときに横にいるガウェイン様が眉毛くいって上げてまたこの人は…みたいな顔するんだが、顔ゆがめてもロイヤル騎士。
・前でアーサー王と騎士たちが歌ってる間、後ろで輝月メリアグランスがはべらせてる女の子突き飛ばしたり寄せてみたりしてるのに幕が…!邪魔で…!!見えないところがまたいいんだな。上には捕らわれた愛希グィネヴィア姫たちも通るし、舞台上で同時に話が進むから目が足りない。

第5場
・第2場の少年時代と同じ戦い方で、少年の時は腹に当たったケイお兄ちゃんの槍(槍?あれ槍なの?)をジャンプしてかわすメリアグランスがかっこいいのなんの。黒いマントがよく似合うよ…舞音のクズも似合ってたけど、こういう役似合うよ…
・砂かけられてたケイお兄ちゃん、貴澄アグロヴァル先輩に連れられて「はい、ここ、座って」みたいにされてちょこんと壁際に座るのだが、アーサー王が主にガウェイン様に「そこに控えておれ」と言っているのに「うん」って反応してお座りして超かわいい。
・このあたりのガウェイン様がバラン様に対するラーハルトに見える(伝わらない例え)。
・千秋楽のここで輝城パーシヴァルの眼帯がなかったのはどこかで取れちゃったのかな?
・ゴールデンリトリバーVSドーベルマン。絵面がいい。ただしゴールデンリトリバーが弱すぎたw(ガウェイン様も犬に例えたいのだがこの二種くらいがわたしの知る犬の限界)
・ケイお兄ちゃんが「お前を振ったお姫様だ~」ってグィネヴィア登場した時のメリアグランスが振られた男のいい顔しててつい膝叩きそうになる。
アーサー王を騎士に叙すところのメリアグランスの声がアラームにセットしたいくらいイケボイス。静かに低い声のドーベルマンドーベルマンの声なんて聞いたことないけど。
・グィネヴィアのセリフ回しは初日こそややぶりっこ入った声だったけど、日に日に落ちついてきてさすがの上手さだった。
アーサー王対メリアグランスの真面目な対決の間も靴が地にめりこんだのかブーツの土踏まずに自分の武器がはさまって抜けないのか一生懸命引き抜こうとして自分の手が顔に当たるとか下手の端で遊んでるケイお兄ちゃん愛おしい。暗転してもわちゃわちゃしてた。

第6場
・メリアグランスに足乗せられる蒼矢朋季くんと代わりたい。基本この作品メンバーは変われど3人構成が多くて、フレンチミュージカルのショー性を日本に持ってくるとアイドルになるんだなと思った。
・メリアグランスセンター~後ろに美弥モーガン、早乙女レイア、海乃ヘラヴィーサの構成が素晴らしい。冷たいレイアと明るいヘラヴィーサの百合。石田先生ありがとう。美弥さまはアルトワ伯に続いてこれも役作りしてないんじゃないのかと思うくらい楽しんでるように見える。
・優ひかるくんと蒼矢朋季くんが姉妹に誘惑されてハイハイするところがこの作品一ゲスで好き。
・出会ったばかりなのにアイスダンスのようなリフトをして色気振りまくメリアグランスとモーガンの追々話してる現場をのぞきたい。

第7場
・\こ~れが恋~~~/
・たまちゃぴがこのバカップルをやるということに意味がある。
・客席中が侍女たちと同じポジション。咲希あかね姐さんがちゃぴがかわいくて仕方ないという気持ちがよく分かる。
・最後二人がはけるときに千秋楽ではグィネヴィアが「も~~~!」って怒ってたけど、あれ初日はなかったよな?
・ラストを思うとここで綾月レオデグランス公がマーリンを引き留めているのがとても切ない。グィネヴィアとはけるときはいいパパなんだろうなあと感じる優しい顔をされていて余計切ない。

第8場
・\お慕い申し上げます!/\ウフフアハハキャハハ/(パタリ
アーサー王とグィネヴィアがイチャコラしてる後ろで騎士の上級生たちがカップルダンスしてていいよね。だいたいガウェイン様しか見てなかったけども。


第9場
・ウフフキャハハを目撃するモーガン様が舞台より下の客席から登場するという流れが良い。初日はだいぶ後方にいるときからスポットが当たってた気がするのだけど、最終的に10列目くらいかな?だいぶ前からスタートするようになってた。
モーガンとメリアグランスの黒い組の方が曲が綺麗だからその対比がこの作品のいいところだよ。
・レイア・ヘラヴィーサの姉妹のダンスがまた良い。うみちゃんは今回念願の悪役と得意のダンスも披露できて良かったね。お芝居も上手いうみちゃんが初日にセリフ噛んだのはなんだったんだろうか…(千秋楽はわかばちゃんがちょっと噛んだからなんか呪いでもかかったのかもしれない)

第10場
・風船を持って登場するケイお兄ちゃん優勝。千秋楽はちょうど上手前方だったから「お姫様こっちだよ~」って振り返るところが見えたんだけど、ちっちゃいケイお兄ちゃんをフチコさんにして持ち歩きたいくらいにかわいかった。ここの下り、セリフも日によってちょっとずつ違っていて、「アーサーが行進の練習しとけってさ~~」「アグロヴァル!行進して!」(アグロヴァル先輩マイクちゃんと拾ってくれてないけど「はい!!」って大きく返事してた)などなど。
・このシーンだけ他のシーンと色が違って、グィネヴィアの恋する乙女っぷりがキラキラ輝いてて光り輝くディズニーの夢の国のようであった。そんなお姫様が舞台に上がるときにケイお兄ちゃんが「キャメロット!準備はいいか!」って自分の手を服でゴシゴシしてからお姫様の手を取るのな、ケイお兄ちゃん本当に優しい。
・下手で行進する騎士たち、わたしが今まで見た中で一番ゆっくりな客席降りでまじまじと見れるし、客席のほうも見てニコニコしてくれるし本当にジェンヌさんというのはこの世でどれだけ徳を積むんでしょうね…最後の新斗希矢くんの前を歩く子(あれは朝陽つばさくんであろうか?)が毎回楽しそうで、電車ごっこしたり、トキヤくんにあ!あれを見ろ!ってトキヤくんが後ろ向かせてる間に前走ったり、千秋楽は通路のお客さんにこれからお祝いするんだ!いこうよ!みたいに声かけてて凄い子だなと…
・風船をアリアンロッドに取られて空に浮きそうになるケイお兄ちゃんを必死に止めてる騎士二人とか、あのあたりわちゃわちゃしすぎて目が足りなかった。たぶん毎日違うことやってたんだろうな。
モーガン一座の余興でのパントマイム、全員うまくこなしていたけど、ちゃぴのパントマイムは贔屓目なしに見てもバツグンにうまかった。動きがとにかく細かいし、顔は変わらないのにパントマイムで感情って伝えられるんだな。
・レイアとヘラヴィーサを差し上げましょうと言われた時の咲希あかね姐さんや他の侍女たちはどういう心持だったんだろう。

第11場
・朝美ランスロット、リアル王子。

第12場
モーガン登場時には必ず音楽がつくところがアニメっぽくていい。宝塚化されると一気にアニメ化するというか、80、90年代のアニソンらしくなる。
・姉妹の中ではこのマーリンのうしろで交差しながら踊って出てくるここが一番好き。
モーガンがグィネヴィアに変身して出てきたちゃぴの表情がお姫様のそれと明らかに違って役者だなあ。
・どっこらしょ感のないリフト
アーサー王を誘惑するモーガンの目がこわい。とってくわれそう。
・取り乱す大型犬がかわいいし、諭すマーリンがまた素晴らしいし、何よりあの現場絶対見てたガウェイン様の何見ても動じない忠誠心に拍手。

第13場
ランスロットに群がる雌ビーバー。そりゃあんなに王子じゃ誰だって一目ぼれするぜ、しょうがないぜ。
・ケイお兄ちゃん、ランスロットのキスをゴシゴシとなかったことに。がばいいいいいい
・姉妹にお花摘みにいきましょう!酔いに効く薬草も!って言われて、千秋楽ではついに「酔ってないからな!絶対酔ってないからな!!」って言いながらはけてったケイお兄ちゃん。
ランスロットが出てくると急に絵が二次元化する。

第14場
ランスロットに急に切りかかるアーサー王を見て慌てる組とまあ待てよと察する組のガウェイン様本当にどこまでも以下略。

第15場
モーガンとメリアグランスの第二形態化。メリアグランスは回によってメイク少し違った。
・全員登場して前半まとめ~二幕どうなるかな!って歌い上げる一幕終わりが、ないはずの銀橋が見えるザ・宝塚。


続。